手作りアルバム

スポンサードリンク

手作りアルバムは世界にひとつしかないアルバムをつくることです。国際的にはスクラップブッキングといいますね。思い出写真を自分だけの飾り付きのオリジナルアルバムに仕上げる「手作りアルバム」が、ブームになってきています。アメリカで始まったクラフトワークで、ユタ州で家族の絆を強くする為のものとして、口コミで広まっていったのが発端だそうです。
日本では5年くらい前に紹介され、スクラップブッキング協会という団体もできてます。この数年で愛好者が増え、今は3万人を超えているそうです。デジカメやパソコンなどで写真加工が簡単になったのが、ブームの原因だと思います。
手作りアルバムは自分の思いでを自分の考えたうようにアルバムを組み立てます。写真をレイアウトし、カラフルな台紙、リボン、ステッカーなどを好きに組み合わせたり、思い出に対してメッセージを書き添えたりしてていきます。 
手作りアルバムブーム到来の予兆のなか、関連商品の市場も拡大しています。台紙切り抜き用のパンチは2000種類と増えて市場規模は国内で100億ともいわれます。
文具メーカーの呉竹の直営店「アート&クラフトDUO東京青山店」は、スクラップブッキング専門店として有名です。スクラップブッキングの講座開講が好評です。
東京都文京区の「かみもと文具」は500種の飾りつけグッズを揃えています。
エプソン、キャノンといったデジカメメーカー、プリンターメーカーも、スクラップブッキング商品に力をいれており、自社サイトにスクラップブッキングのページもつくり、素材をダウンロードできるHPも作っています。
癒し系ホビーとして根付きつつある、手作りアルバム。アメリカ発祥の流れを受け継いたううえで、日本人の器用さ、繊細さにより、さらに味わいのあるクラフトワークに進化しています。
子供の赤ちゃん、幼稚園時代から結婚式までの思い出をオリジナルアルバムにまとめられたら素敵ですよね。